ここ数日雨が続き、網をいれられない状態が続いている。すでに、3日以上空いている。なかなかサツキマスには出会える日々は程遠い。先日、サツキマスがいつ上ってくるのか(最初に網に掛かる)をデーター化して見たいと思い水温計と水深を計ろうと持っていくと、おじいさんがなにするんや?とブツクサ。その意図を説明してみると、「そんなもん。まだ登ってこんじゃろう。まだ早いわ。」との答。???どうして」と聞いてみると、「まだ家の前のいちぢくの木の葉っぱが小さい。あれが、大きくなった頃に捕れる。」との答え。すごい。さすが観天望気ではないが、70年近くも漁をしているとすべてが自然をみて判断できるらしい。本当に昔の人はいろんなものを使って判断をしていたんだなと思った。こういう話も聞いてみないとわからない。それから、毎日いちぢくの木を見てはまだかな?と楽しみにする毎日だ。
一方、丸1日降った雨の影響で、せっかく打ち込んだ鉄筋棒が流されてしまった。鉄筋棒には、大きな流木が引っかかっており、流れが強いため簡単には、打ち込めない。しばらく、川の水が引いてからもう一度、あの大変な作業をしなければならないと思うと、大変だ・・・。とにかくいつになったらサツキマスの顔をいつ見られるのやら。。。ちなみに、毎日船を漕ぐとおじいさんにしかられっぱなしで、結構コタエル。これも70年以上の大ベテランから教えてもらうための勉強だろう。
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